鬱病は何故治らないのだろう
ぜん息になったのは18歳の頃、大発作を起こして入院したのが19歳の時、肺炎も併発していた
現在も治療を続けているが遺伝子組み換え製剤での治療が可能になり最近は重篤な発作など起こしていない。
パニック発作も最近は全く起こらない、サインバルタかレメロンが効いていると思われる。
社交不安障害は全然治っていない。ただのあがり症の域を逸脱して駄目である。何とかして欲しい。
鬱病、良くなっているのか悪くなっているのか良く解らない。相変わらず昼間はやる気が出ないし、朝が駄目だし、治っていないのだと思う
もうこれ以上は治らないのかもしれない。
健康だった頃が思い出せなくなっている。
精神科領域の治療にも遺伝子組み換え製剤でも何でもいいからびしっと効くやつが欲しいところだがまだ研究中の段階のようだ、私の治療には間に合わないと思う。
他に効きそうなのが「電気けいれん療法」いわゆる電気ショック療法がある。脳に電気を流すと鬱が治るそうだ、記憶が無くなるとか副作用があり継続して治療しないといけないようだが良く効くらしい。
ちょっと怖いが、いやもの凄く怖いが、いざとなったら試してみても良いかもしれない。
ちなみに、「カッコーの巣の上で」は観ました。