精神疾患だからといって屈辱を味わう必要は無い
T氏のブログのコメント欄に私と同じ「場末」の職場に復帰されては如何でしょう的なことを投稿させて頂いた。
T氏から「プライド」と「屈辱」という言葉を使って丁寧にコメントを返して頂いた。
もの凄く大事なことだと思う。
私は恥ずかしくなった。
私は入社以来システム部門一筋にやってきたが、部下を全員を取り上げられて、他局の場末な部門に異動になった。
異動当時は何とか兼務と肩書きが付いていたが今は全て外された。
何をするでも無く、気の利いた中学生でも出来るような仕事を時々仰せつかってやっている。
屈辱的でプライドなど何処に行ってしまったのか判らない。
辞めて貰いたいのか、思いやりなのか、どうでも良いのか、会社の考えが判らない。
でも、きっと3番だと思う。私のことなど眼中に無いのだ。
しかし、不思議なことに評価を低くされそうだがそうでも無い(高くも無いが)それなりのボーナスが支給される。
プライドと屈辱の代償にボーナスが貰える。
俺って最低だな。唾棄すべき存在である。