私は嫌われている
こんばんは、うろんF2でございます。
緊急事態宣言中だというのに通勤してます。お家に籠もっていたいです。
私は嫌われているんですよ、何処に行っても何処に所属しても。
誰にも好かれない。
一度も学級委員に選ばれたこともないし、いっつも清掃委員か何も無し。
今の会社でのポジションも清掃委員だな。美化委員とも言う。
私も学級委員に一度でいいからなってみたかったな。
学級委員にも級長さんにも一度もなれないような奴は社会に出ても一生うだつが上がらないのだな。
結婚もしないで、うだつの上がらないサラリーマンとして実家に寄生して生きていく。
40年近く前から決まっていたことだ。私は予測していた!少し凄い!
ああ嫌だ、自分の置かれているポジションが嫌だ。自分が嫌だ。
何かエポックが起きて、機械の体になりたいな。
顔はメーター1つ。
抗鬱剤も糖尿病の薬も降圧剤も飲まないで済む体になりたいなー。
けどきっと、男の中の男、キャプテンハーロックに成敗されてしまうのだろうな-。
なんと脈絡の無い文章だろうか、いつものことだが。
そう、私は嫌われ者で、能力が無くて、学級委員になりたかったのに一度もなれなくて、生涯独身の精神障害者保健福祉手帳3級所持者であった。
凄く良いフレーズです。私を短文で良く表しています。
それにしても、学級委員になりたかったなー。
じゃ!